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SG-17S 修理

またしても、大変古いトゥイーターが修理にやって参りました。

SG-17S です。

1970年代 前半頃の製造品と思われます。

104mmφ のアルニコリングマグネット

アルミ振動板、FRPエッジ

カットオフ周波数 2000Hz のホーンが付いています。

この当時の弊社のミドルクラスのトゥイーターでした。


外観は御覧の通りにとても奇麗です。

よく見ますと、マグネットの塗装色、名板の色

ノーズル台の形状が異なっています。

製造時期が異なる2台のようです。

SG-17S.jpg


ボイスコイルは断線していませんでしたので

通電すれば音は出ましたが、、、

振動板は大きな振幅で無理に動かされてしまった様子で

ペチャンコに潰れており、片側には穴も空いてしまっていました。

こうなると、ダイヤフラム交換が必要です。


製造からかれこれ40年以上を経過している

大変古いスピーカーユニットですが

幸いな事に保守部品の在庫がございましたので

ダイヤフラムの交換を施して、蘇らせる事が出来ました。



弊社製のドライバーユニットの、ほとんどの製品は、
上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって
およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、
是非一度お問い合わせ下さいませ。

@一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
 修理不能な場合もございます。詳しくはお問い合わせ下さいませ


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