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SG-370DXBL 修理

中高音ドライバーユニット

SG-370DXBL が修理にやって参りました。

1980年代終わり頃の製造品です。

140mmφ の大型マグネットにベリリウム振動板です。

370DXBL.jpg


調べてみましたところ、

ボイスコイルが絶縁破壊を起こした状態で

インピーダンスが大幅に低下していました。

また、エッジ不良も起こしていました。

何らかの不適切な入力によって

大きな振幅で動かされてしまったものと思われます。

ボイスコイルの交換とエッジの修整を施して

修理は無事に完了です。


こちらのオーナー様は、現在は 3WAYのシステムを

LCネットワークによって分割、駆動していらっしゃいますが

近々、マルチアンプ駆動にアップグレードされるとの計画中です。


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