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SG-17SA 修理
またしても古いトゥイーターが修理にやって参りました。

SG-17SA です。

17SA.jpg


1970年代の製造品と思われます。

このユニットちょっと重傷でした。

振動板は御覧の通りに凹んでしまっています。
過大な入力?あるいはノイズ等の不適切な入力によって
イコライザーに衝突してしまったものと推測致します。

dia.jpg


振動板がこれだけ損傷してしまっているので、
当然の如くボイスコイルやエッジの損傷も大きく、、、

古いユニットの為、大変困難を極めましたが
無事に修復を終えて、お客さまの元に戻りました。

その後お客さまより
大変嬉しい御礼のメールを頂戴致しましたので
抜粋して掲載させて頂きました。


この度は大変お世話になりました。

まず最初に驚きましたのはユニットの外観がバフ研磨がかかったよう
な光沢がありあたかも新品のような状態で戻ってきたことです。

製作者の商品に対する心意気を覗いたような気がいたしました。


早速設置、接続ということになりましたが、

最初の一音で妙なもので2度目に”ゴトウ・ユニット”の音を聞きに
西巣鴨まで出向いた時のことを思い出しました。

ラヴェルのピアノ曲を聞かせていただきびっくり仰天した記憶が
そっくり蘇ってきたのです。


”ゴトウ・ユニット”一度目の体験は、小生が中学生の頃、
品川区の高等学校(このあたりの記憶はかなり曖昧ですが)で
教壇に立たれていらした高城先生宅に同級生と二人でお邪魔したことがございました。

当時の記憶は曖昧でピアノ伴奏付きのチェロ曲だったようで
目前の演奏という記憶だけが残りどのようなものであったかは全く覚えておりません。

しかし昨日の”3度目”は強烈なものになりました。


本当にありがとうございました。




弊社製のドライバーユニットのほとんどの製品は、
上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって
およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、
是非一度お問い合わせ下さいませ。

@一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
 修理不能な場合もございます。 詳しくはお問い合わせ下さいませ




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