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古いオーディオ誌から

およそ50年モノ? と推測される
古いスピーカーユニットの修理をいくつかご紹介致しましたが

今回ご紹介するのは弊社の書棚に残っている古いオーディオ誌です。
同じく半世紀程前のモノです。

DSCN1099.jpg

音楽の友社「レコード芸術」の 臨時増刊号です

1969 と有りますが
発行は1968年の12月になってます。
恐らく「新年の特大号」 的な一冊ではなかったのかな?
と思います。

表紙の写真は弊社のユーザーで有りました

画家の 岡 鹿之助 先生の

アトリエ兼リスニングルームです。


本誌の中に弊社の広告が掲載されています。

前の記事に登場しました

SG-17TT の写真が有りました。

DSCN1100.jpg

見にくい写真で大変恐縮ですが
右側には当時の製品一覧表が有ります。
弊社の初期の頃の製品達です。

この当時はまだ ツィーターは SG-17 系統が主力で

現行の製品であります 

SG-16TT は、まだ世に出ていなかったようです。


そして更に古いモノをもう一冊

DSCN1107.jpg

ラジオ技術臨時増刊号 これからのステレオ

1966年12月の発行です。
こちらも恐らく「新年の特大号」 的な一冊ではないかと思います。

この中に、当時の弊社製品のオーナー様のリスニングルームがいくつも紹介されています。

また 高城 重躬 先生の当時の装置を紹介した記事も有りました。

この中の一文に 

「ツィーターの振動板は7ミクロンのチタンになって更に前進した」

と書かれてありました。
1966年頃には 既にチタンの振動板が採用されていたようです。

弊社の書棚の奥には
こうした古いオーディオ誌が残っています。

初期の製品や、当時のオーナー様の記事や写真などは
今となっては大変興味深く、また貴重な資料でも有ります。

随時、発掘してご紹介したいと存じます。

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