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SG-17PSA 
またしてもかなり古いツィーターが修理にやって参りました。
1970年頃、あるいはそれ以前に製造されたものと思います。

現在の名板には SG-17PSA と記されています。

ちょっと見にくいですがその右側に貼ってありますラベルに
書かれて有る文言がお分かりになりますでしょうか?

DSCF2696.jpg


2013年に チタン振動板からアルミ振動板に交換をしています。


このツィーターは当初 SG-17TT として製造されたものです。

当初の振動板はチタン、そして現在よりもひとまわり大きな
カットオフ周波数2000Hzのホーンが付いていたはずです。

後にホーンを現在付いているカットオフ周波数2500Hzのものに
交換して SG-17TTA となり


更に2013年に振動板をアルミに交換して現在の型番

SG-17PSA となったものと思われます。

本機は、お客さまがチタンよりもアルミ振動板の音質の方がお好みで
現有のシステム全体の音質もアルミ振動板の方が調和が良いとの
お客さまのご希望で交換させて頂きました。

一般に、アルミの振動板よりもチタンの振動板の方が物理特性も音質も優れているイメージで
弊社製品におきましても アルミ→チタン への改造はそれなりに行われておりましたが

その逆のパターンは大変珍しいケースですね。


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