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SG-17P 修理

大変古い トゥイーターが修理にやってまいりました。

SG-17P です。


(写真は修理後のものです)

17P1966.jpg



弊社の創業より2年目、1966年の製造品です。

製造より既に半世紀を越えてます。


125φの アルニコリングマグネットに

磁気ギャップにはパーメンジュールを使用しています。

ダイヤフラムはジュラルミンを使用しています。



このユニット、かなりの大損傷でした。


17Pbefo.jpg


ご覧の通り、ボイスコイルは焼けて、バラバラになってます。

磁気ギャップにはアルミボイスコイルが焼けこげてこびりついた状態です

振動板、エッジにもかなりの損傷が見られます。


経年による劣化に加えて、不適切な入力によって大きく動かされ

ここまで損傷してしまったものと思われます。


大変な大修理にはなりましたが、何とか無事に甦らせることが出来ました。



弊社製のドライバーユニットの、ほとんどの製品は、

上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって

およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、

是非一度お問い合わせ下さいませ。



@ 一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
  修理不能な場合もございます。詳しくは弊社までお問い合わせ下さいませ。



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