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SG-17S

栃木県足利市の オーディオ専門店 エレックス さんより

HP はこちら
http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=17


かなり古~いトゥイーターが修理にやってまいりました。

SG-17S です。


17Selex1.jpg


1970年頃、あるいはそれよりも以前? の製造品と思われます。


104mmφのアルニコリングマグネット、ジュラルミンの振動版

カットオフ周波数 2000Hz のホーンを備えています。




弊社の書棚に有りました 古い 「ラジオ技術」 

1969年12月号です。


17Selex3.jpg


このトゥイーターの測定にまつわる記事が掲載されておりましたので

一部を抜粋して掲載させて頂きました。


17Selex2.jpg


恐らくこの前後の時期の製造品ではないかと推測いたします。

製造からおよそ 50年 あまり、半世紀を経過したユニットです。


古いユニットの修理には大変神経を使います。

50年という歳月を経過しているモノだけに 

どれほど劣化してしまっているものなのか?

使用されている環境や、状況、周辺機器の影響などによって

それぞれに個体差が大変大きい場合が多いです。


特にジュラルミンの振動板は、使用環境によっては、

酸化が進み腐食してしまっている場合が多々ございます。



幸いなことに本機の場合は振動板には大きな問題は無く

ボイスコイルの修理、エッジの修正を施して

無事に蘇らせることが出来ました。




弊社製のドライバーユニットの、ほとんどの製品は、

上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって

およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、

是非一度お問い合わせ下さいませ



@一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
  修理不能な場合もございます。詳しくはお問い合わせ下さいませ。



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