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SG-160 点検、修理

大阪府東大阪市の オーディオアート さんより


トゥイーター SG-160 が点検にやって参りました。


オーディオアート さんの HP は こちら  http://goto-unit.jp/


ttiwa160.jpg


オーナー様より 

「左右のバランスが取れないので点検をお願い致します」 

とのご指摘をいただきました。 


調べましたところ、

片側のユニットのボイスコイルのインピーダンスが低下していました。

更にエッジにも不良が見られました。


何かしらの不適切な入力により ボイスコイルの絶縁破壊と

エッジ不良を起こしてしまった様子でした。


ボイスコイルを交換して エッジの修正を施しました。


もう片方のユニットには 特に問題は無く

チェックならびに再調整を施して、完了です。



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SG-370DX

中高音ドライバーユニット SG-370DX です。

クラフトマンオーディオ さんより 

ご用命を頂きました。


HP はこちら

http://craftmanaudio.web.fc2.com/
http://craftmanaudio.web.fc2.com/04listening/lstning.html


KMT370DX.jpg


140mmφ の 大型 アルニコリングマグネットに

チタン振動板 を備えています。




SG-17SA 修理

大阪府東大阪市の オーディオアート さんより


かなり古い? と思われます トゥイーター SG-17SA が

修理にやって参りました。


オーディオアート さんの HP は こちら  http://goto-unit.jp/


17SA2.jpg


1970年代の製造品と推察いたします。


名板には SG-17S とだけ記して有りますが

おそらく当初は SG-17S として製造され 

現在装着されているホーンよりも大きい

2000Hz カットオフのホーンが付いていたものだと思います。


後に現在装着されている 2500Hz カットオフのホーンに交換して、

現在の形 SG-17SA に改造されたものと思われます。


弊社に持ち込まれる前に、分解、された様子が見られました。


その為か?ボイスコイルを破損させてしまったような様子で、

磁気ギャップの汚れも目立つ状態でした。


これを清掃して、ボイスコイルを交換、更にエッジの修正を施しました。

振動板に破損が無かったのが、不幸中の幸い?


今回、この一台だけが修理にやって参りましたが

ペアのもう一台の状態もちょっと心配です。



弊社では ドライバーユニットの修理に際しましては

異常、故障の有るものが片側の場合でも、

左右両方のユニットを同時に点検されることをお勧めいたしております。


特に年月を経過した古いユニットの場合、経年劣化などにより

思わぬ (気づかぬ?) 故障を起こしている場合もございます。



EPH-4003

4WAY チャネルディバイダー EPH-4003 です。


東京都のお客様よりご用命を頂きました。


fkmro4003.jpg


こちらのお客様は、すでに弊社製チャネルディバイダーを

ご愛用いただいておりました。


一世代前のモデル EPH-4002 を 

電源部アップグレード を されてお使いでした。

いわば旧モデルの最上位の機種と言えるものです。


今回、新機種を導入されて

「 驚きました!  こんなに変わるものなんですね 」

との嬉しいご感想を頂きました。



おかげさまで 新型チャネルディバイダー EPH-4003 は

昨年の発売以来 大変高い評価を頂いております。



下記WEBカタログに別添、説明がございます。

クリックしてご参照くださいませ。

http://gotounit.blog.fc2.com/img/20190909JmmGgvU6


貸し出し 試聴機をご用意致しております。 

ぜひ一度ご試聴いただいて、 お客様の装置で、お耳で、

その変化の程を、お確かめ下さいませ。