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SG-5880BL

中低音ドライバーユニット

SG-5880BL が修理にやってまいりました。

5880Muto.jpg


2005年の製造品です。

弊社中低音ドライバーユニットの最上位の機種です。

巨大な磁気回路にベリリウム振動板を備えてます。


ボイスコイルが腐食により劣化、断線をおこしていました。

お客様いわく、リスニングルームの壁の後ろのドライバーユニットが

設置されてるお部屋がいわゆるコンクリート打ちっぱなしの状態なので

結露がおこりやすく、それが原因だと思われます、との事でした。

今後は除湿を更に強化するとおっしゃられてました。


ボイスコイルを交換、エッジの修正、再着磁を施して修理は完了です。




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SG-160

千葉県市原市の オーディオ専門店 サウンドハイツ さんより

HP はこちら     
https://www.soundheights.co.jp/

トゥイーター SG-160 が点検にやってまいりました。

160Heits2.jpg

2007年の製造品です。

製造より12年を経過しておりますが、大変綺麗に保たれています。

点検の結果に特に問題は無く、チェック ならびに再調整を施しました。


スピーカーユニットは、数年に一度、程度

定期的に点検をされる事をおすすめ致しております。

聴感上で異常が感じられない場合でも

長期に渡る使用によって、少しづつ劣化が進み

わずかながらですが音質に影響を及ぼしている場合もございます。

SG-38WNS H

38Cm ウーファー SG-38WNS H です。

クラフトマンオーディオ さんよりご用命をいただきました

HP はこちら

http://craftmanaudio.web.fc2.com/
http://craftmanaudio.web.fc2.com/04listening/lstning.html

38WNSH1.jpg


通常の機種 SG-38WN の1.5倍の量の

マグネットボリュームです。


機種名の最後に  が追加されているのは

低音ホーン仕様を意味します。


クラフトマンオーディオ さんの

木製大型低音ホーン と組み合わされる予定です。

http://craftmanaudio.web.fc2.com/01products/prdcts1.html




SG-17S

栃木県足利市の オーディオ専門店 エレックス さんより

HP はこちら
http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=17


かなり古~いトゥイーターが修理にやってまいりました。

SG-17S です。


17Selex1.jpg


1970年頃、あるいはそれよりも以前? の製造品と思われます。


104mmφのアルニコリングマグネット、ジュラルミンの振動版

カットオフ周波数 2000Hz のホーンを備えています。




弊社の書棚に有りました 古い 「ラジオ技術」 

1969年12月号です。


17Selex3.jpg


このトゥイーターの測定にまつわる記事が掲載されておりましたので

一部を抜粋して掲載させて頂きました。


17Selex2.jpg


恐らくこの前後の時期の製造品ではないかと推測いたします。

製造からおよそ 50年 あまり、半世紀を経過したユニットです。


古いユニットの修理には大変神経を使います。

50年という歳月を経過しているモノだけに 

どれほど劣化してしまっているものなのか?

使用されている環境や、状況、周辺機器の影響などによって

それぞれに個体差が大変大きい場合が多いです。


特にジュラルミンの振動板は、使用環境によっては、

酸化が進み腐食してしまっている場合が多々ございます。



幸いなことに本機の場合は振動板には大きな問題は無く

ボイスコイルの修理、エッジの修正を施して

無事に蘇らせることが出来ました。




弊社製のドライバーユニットの、ほとんどの製品は、

上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって

およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、

是非一度お問い合わせ下さいませ



@一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
  修理不能な場合もございます。詳しくはお問い合わせ下さいませ。