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SG-505TT

千葉県市原市の オーディオ専門店 サウンドハイツ さんより

HP はこちら     
https://www.soundheights.co.jp/


中低音ドライバーユニット

SG-505TT が修理にやってまいりました。


505TTheits.jpg


2台ともに、エッジが不良な状態でした。

何かしらの不適切な入力によるものと思われます。


エッジ修正を施して、修理は無事に完了です。



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SG-17TTA

静岡県のお客様より、かなり古いトゥイーターが修理にやってまいりました。

SG-17TTA です。


17TTArakka2.jpg


外観の特徴から、当初は SG-17P として製造されたものと

思われます。1970年頃、あるいは更に以前の製造品でしょうか?

およそ半世紀ほどを経過したユニットと思われます。


当初このユニットは、磁気ギャップにパーメンジュールを使用した磁気回路

これは変わりませんが、

ジュラルミンの振動版、現在のものより一回り大きい

カットオフ周波数2000Hzのホーンを備えていたものと思われます。


これをチタンの振動版に交換し、

ホーンもカットオフ周波数2500Hzのものと交換して

現在に至っているものと思われます。



写真をご覧になってお気づきになりますでしょうか?

左側にユニットに、目立った凹みが御座います。


17TTArakka1.jpg


こちらのオーナー様、誤ってユニットを落下させてしまったとの事で、

その為、磁気回路がズレて、磁気ギャップが変形してしまって

ボイスコイルが挟まってしまってました。


幸いなことに振動版には大きな損傷は有りませんでしたので

磁気回路のズレを修復し、ボイスコイル交換、エッジの修正を施して

無事に蘇らせることが出来ました。


SG-188BL

弊社 代理店 クラフトマン オーディオ さんより

HP はこちら

http://craftmanaudio.web.fc2.com/
http://craftmanaudio.web.fc2.com/04listening/lstning.html

トゥイーター SG-188BL が修理にやってまいりました。


188BLCraftman.jpg


弊社のトゥイーター最上位機種です。

巨大なマグネットを備えているためにその上に取り付けられた、

ノーズル、アルミくり貫きホーンが妙に小さく見えてしまいます。


ボイスコイル交換、エッジ修正、再着磁を施して修理は完了です。




EPH-4500

低音域補正ユニット EPH-4500 です。

栃木県足利市の オーディオ専門店 エレックス さんより

ご用命をいただきました。

HP はこちら

http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=17


4500 2


下記URLに 低音域補正ユニット EPH-4500 

別添説明がございます ご参照下さいませ

https://blog-imgs-108.fc2.com/g/o/t/gotounit/4500LFC.jpg


低音補正ユニットの、その効果の程は、

ぜひ一度、実物をご試聴いただいて

その効果の程をご体感して頂きたく存じます。

貸し出し試聴機 をご用意しております。

ご興味をお持ちの方は是非一度お問い合わせくださいませ。


こちらのブログ記事も あわせてご参照下さいませ。

http://gotounit.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

http://gotounit.blog.fc2.com/blog-entry-76.html





SG-370DXBL SG-160BL

三重県のお客様より

トゥイーター SG-160BL

160BL ARK


中高音ドライバーユニット SG-370DXBL

370DXBL ARK


2機種がやってまいりました。

ネットオークションで手に入れられた品、との事で、点検のご依頼です。


調べてみましたところ

SG-160BL は

片方にエッジテンションの不良が有りましたので、これを修正。

もう片方は特に異常は無く、チェックならびに再調整を施しました。


SG-370DXBL は

2台共にエッジテンションの不良が有り、これを修正。

更に片方に、ボイスコイルの絶縁不良が有り

インピーダンスが低下しておりましたので、ボイスコイルを交換。


更に、4台共に再着磁をして修理は完了です。



近年、中古市場やネットオークションなどで、

弊社製品もそれなりに盛んにお取り引きがされておりますが、

そうして手に入れられたユニットの中には、様々な原因により

動作が不良なユニットが出回ってしまっているのも現実です。

そのため弊社では、中古品で入手されたものに付きましては、

一度、お預け頂いて点検される事をおすすめ致しております。





数年前の事例ですが、


「音出ず 要修理品 ジャンク扱い」


と言う事で出品されていたユニットを入手されたお客さまより

修理の依頼を頂きまして、内部を点検してみました所 


「ダイヤフラムが無くなっていた」


と言う、笑い話のような実例もございました。