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1987年製造 SG-160 修理

弊社 代理店 クラフトマン オーディオ さんより

http://craftmanaudio.web.fc2.com/
http://craftmanaudio.web.fc2.com/04listening/lstning.html

トゥイーター SG-160 の修理品がやって参りました。

1987年の製造品です。

SG-160 87


ボイスコイルの断線により、音が出ない状態でした。

ボイスコイル交換、エッジ修整、の修理内容に加えて
お客さまよりの御依頼で、再着磁を施しまして修理完了です。

その後お客さまより、御礼のメールを頂戴致しました。
抜粋して掲載させて頂きました。


ゴトウユニット様

この度 クラフトマン・オーディオ様 を通じて
御社 SG-160の修理をしていただき、本日手元に届きました。

早速、高城さんの喜寿の特製CDをかけて、音出しをし、
ベールが1枚とれたような感慨にふけっております。

御社の良心的なサービスに、スイスの老舗時計メーカーが重なって見えます。

拙宅の他の御社ドライバーは30年以上も現役であり、

SG-555(505に改造していただいております)、
SG-370の調整と再着磁を折をみてお願いしたいと思っております。

御社のますますのご発展を祈念しております。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。





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新製品 SG-377 SG-166

中高音ドライバーユニット ならびに トゥイーターに
新しい機種が加わりました。


どちらも 弊社 中低音ドライバーユニット SG-570 に 

使われているモノと同一の、外径 160mm φ  

アルニコ リングマグネット による磁気回路を採用致しました。


SG166.jpg
        トゥイーター SG-166 


SG377.jpg
      中高音ドライバーユニット SG-377



これによりまして 

トゥイーター             SG-166

中高音ドライバーユニット       SG-377

中低音ドライバーユニット       SG-570


3機種に 外径 160mm φ アルニコ リングマグネット の

製品が揃いました。


 
地震への備えのおすすめ


今朝は大阪で震度6弱の大きな地震が発生致しました。
被害に遭われました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
また余震にもくれぐれもご注意下さいませ。


弊社製品でスピーカシステムを構成されるお客さまには、是非とも大きな地震の揺れへの対策をされますようにおすすめ致しております。


弊社製品の場合、スピーカーユニットの様々な組み合わせで

スピーカーシステムを構成される訳で、その完成型も様々ですが、

弊社のスピーカーユニットは、大型で強力なマグネットが特徴です。
そのため大変重たいです。
通常は台座などの上に置いておくだけでもその重さで充分に安定は致しますが、やはり地震の大きな揺れの際にはそれだけでは危険です。

また、特に中低音のホーンなどは、大型かつ重たく円形ですので
安定した設置の為にもその固定方法が、重要になります。

ユニットの固定方法の参考に、
お客さまのシステムの写真をお借りして掲載させて頂きました。

固定

御覧のように管材をフレーム構造に組み合わせて、
ウーファーのエンクロージャーと後方で合体させて有ります。
こちらからドライバーユニットのスロート部分をしっかりと支持。

ホーンのフレアーの部分も別の管材をエンクロージャーの側面で合体
そこからアングル状に組んだ管材によりとてもバランス良く支持されています。

中高音ドライバーユニットとトゥイーターも
L型のアングルを利用して台座をエンクロージャーに固定し
更にバンドを掛けて固定されています。


2011年の東日本大震災の際にも、
大きな揺れによって、ユニットが落下してしまった
転がったユニット同士がぶつかってしまい、
強力な磁力でユニット同士が吸い付けられて引き離せなくなった。

などの事故が報告されました。

お客さまにおかれましては、何よりも人的な安全の為に、
そして大切なスピーカーユニットならびにホーンを保護する為にも
しっかりとを固定されますようにおすすめ致します。


SG-5880 Ti

中低音ドライバーユニット

SG-5880 Ti です。

大阪府 東大阪市の代理店 オーディオアート さんより
ご用命を頂きました。

HP はこちら http://audioart.jp/

5880Ti.jpg


弊社の中低音ドライバーユニットで最大のものです。
見るからに巨大な磁気回路です。

Ti と表記が有りますように、振動板は チタン です。


新冠町 レ・コード館

先日、NHK テレビで放送されました 

「鶴瓶の家族に乾杯」 北海道 新冠町編

 番組内で、笑福亭鶴瓶師匠

「レ・コード館」 を訪問されました。

http://www.niikappu.jp/kurashi/kyoiku/bunka-sports/record/index.html

こちらの施設内の 「レ・コードホール」 には

http://www.niikappu.jp/kurashi/kyoiku/bunka-sports/record/record_map/recordhall.html

弊社のドライバーユニットを使用致しました

オールホーンのスピーカーシステムが設置されております。

GOTO_R.jpg
写真提供/新冠町レ・コード館 http://www.niikappu.jp/record/


番組中では、「国内最大級のスピーカーシステム」として紹介され

鶴瓶師匠 が、ご自身の若い頃のレコードを聴かれていました。

スピーカーシステムが映ったのはほんの一瞬だけでしたが

弊社が手掛けましたものが、こうしてオンエアされましたのは

大変嬉しい出来事です。



SGー7
懐かしい、珍しい トゥイーターが修理にやって参りました。

弊社の初期の頃の トゥイーターのエントリー機

SG-7 です。

SG-7.jpg


1970年代の製造品と思われます。

現在のエントリー機 SG-06 とよく似た外観ですね

http://gotounit.blog.fc2.com/blog-entry-28.html


今回修理にやって来ましたモデルは、
エンクロージャーに取り付ける為のフランジを装備しています。

こちらのオーナー様は、お若い頃に本機をお買い上げ頂いて
その後、ユニットは上位機種へとお買い替えをいただきました。


そのため本機は、暫くの間オーナー様の手を離れ、
オーディオ仲間のご友人に貸し出されたりして活用されたていた時期を経て、再びオーナー様のお手元に戻りました。
それ以来10年以上?ずっと使われてなかったとの事でしたが

久しぶりに通電してみたら、かすかな、おかしな音が?する?


調べてみました所、結構重傷でした。

SG-701.jpg

御覧のように、ダイヤフラムが大きく凹んでしまっています。


SG-702.jpg

もう片方は、凹みに加えて、大きな穴があいてしまっています。


どちらも、不適切な入力によるものと思われます、

大振幅によってダイヤフラムがイコライザーにぶつかって大きく損傷

このような無惨な状態になってしまったと思われます。


こうなると、ダイヤフラムの交換が必要です。

古い機種ですが、幸い保守部品の在庫が有りましたので

無事にダイヤフラムを交換して蘇らせる事が出来ました。