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SG-06 
弊社 トゥイーターのエントリー機 SG-06 です。

現在お使いのスピーカーシステムに本機を追加して
お使いになられるご予定です。

GOTO UNIT はじめの一歩 とでも申しましょうか?

SG-06 1806



あわせて製作依頼を頂きました

LC-6000HPF LCネットワークです

その型名の通り 6000Hz 12db/oct のハイパスフィルターです。

LC-6000 HPF


弊社製品の導入にあたりましては
以前より、良く有りましたスタイルです。

まずは フルレンジスピーカーに 
トゥイーターをプラスして 2WAYで
更にウーファーを追加して3WAYへ、
そして中音ドライバーとホーンを導入して
当初のフルレンジスピーカーと入れ替えて、、、
などなど、

計画的に順次ユニット導入をして
経済的なご負担をおさえつつ、あまり無理の無いように、
楽しみながら
発展型にスピーカーシステムを構築して行くスタイルです。

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古いオーディオ誌から

およそ50年モノ? と推測される
古いスピーカーユニットの修理をいくつかご紹介致しましたが

今回ご紹介するのは弊社の書棚に残っている古いオーディオ誌です。
同じく半世紀程前のモノです。

DSCN1099.jpg

音楽の友社「レコード芸術」の 臨時増刊号です

1969 と有りますが
発行は1968年の12月になってます。
恐らく「新年の特大号」 的な一冊ではなかったのかな?
と思います。

表紙の写真は弊社のユーザーで有りました

画家の 岡 鹿之助 先生の

アトリエ兼リスニングルームです。


本誌の中に弊社の広告が掲載されています。

前の記事に登場しました

SG-17TT の写真が有りました。

DSCN1100.jpg

見にくい写真で大変恐縮ですが
右側には当時の製品一覧表が有ります。
弊社の初期の頃の製品達です。

この当時はまだ ツィーターは SG-17 系統が主力で

現行の製品であります 

SG-16TT は、まだ世に出ていなかったようです。


そして更に古いモノをもう一冊

DSCN1107.jpg

ラジオ技術臨時増刊号 これからのステレオ

1966年12月の発行です。
こちらも恐らく「新年の特大号」 的な一冊ではないかと思います。

この中に、当時の弊社製品のオーナー様のリスニングルームがいくつも紹介されています。

また 高城 重躬 先生の当時の装置を紹介した記事も有りました。

この中の一文に 

「ツィーターの振動板は7ミクロンのチタンになって更に前進した」

と書かれてありました。
1966年頃には 既にチタンの振動板が採用されていたようです。

弊社の書棚の奥には
こうした古いオーディオ誌が残っています。

初期の製品や、当時のオーナー様の記事や写真などは
今となっては大変興味深く、また貴重な資料でも有ります。

随時、発掘してご紹介したいと存じます。

SG-17PSA 
またしてもかなり古いツィーターが修理にやって参りました。
1970年頃、あるいはそれ以前に製造されたものと思います。

現在の名板には SG-17PSA と記されています。

ちょっと見にくいですがその右側に貼ってありますラベルに
書かれて有る文言がお分かりになりますでしょうか?

DSCF2696.jpg


2013年に チタン振動板からアルミ振動板に交換をしています。


このツィーターは当初 SG-17TT として製造されたものです。

当初の振動板はチタン、そして現在よりもひとまわり大きな
カットオフ周波数2000Hzのホーンが付いていたはずです。

後にホーンを現在付いているカットオフ周波数2500Hzのものに
交換して SG-17TTA となり


更に2013年に振動板をアルミに交換して現在の型番

SG-17PSA となったものと思われます。

本機は、お客さまがチタンよりもアルミ振動板の音質の方がお好みで
現有のシステム全体の音質もアルミ振動板の方が調和が良いとの
お客さまのご希望で交換させて頂きました。

一般に、アルミの振動板よりもチタンの振動板の方が物理特性も音質も優れているイメージで
弊社製品におきましても アルミ→チタン への改造はそれなりに行われておりましたが

その逆のパターンは大変珍しいケースですね。


EPH-4001 アップグレード

岩手県のお客さまより 
チャネルディバイダー EPH-4001 

電源部アップグレードの御依頼を頂きました。

1991年の製造品です。
製造より既に27年目を迎えております。

DSCF2779.jpg


電源部のアップグレードに加えて、経年劣化の心配される部品を数点交換致しました。

製造した時期より20数年の間には、当然の事ながら細かな改良点が幾つもございましたので、それも同時に施しまして、見違えるような音質に向上致しました。

DSCF2775.jpg

音質の変化を言葉で表すのはとても難しいですが、あえて表現すると

キレが良く、かつ滑らか 一皮剥けたような 静寂感が増した

そんな感じがあてはまりましょうか?


おかげさまで 電源部アップグレードは 大変好評です。

コントロールアンプ  EPH-2002

チャネルディバイダー EPH-4001 EPH-4002 に

対応致しております。

詳しくは下記URLのご案内をご参照下さいませ

https://blog-imgs-119.fc2.com/g/o/t/gotounit/201807201503366a3.jpg