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低音域補正ユニット EPH-4500

昨秋より販売を開始致しました 

低音域補正ユニット EPH-4500 です。

いわゆる低音ブースト(低音上昇)アンプです。

下記URLに別添説明がございます ご参照下さいませ

https://blog-imgs-108.fc2.com/g/o/t/gotounit/4500LFC.jpg


EPH-4500



弊社では以前より、チャネルディバイダーに低音ブースト回路を

追加オプションで設定をしてた時期がございましたが、

これを 低音域補正ユニット として独立したものとする事によって

より幅広くご使用頂けるように致しました。


NORMAL WIDE 2種類の基板の差し替えにより、

補正範囲を選択可能とし、補正レベルもボリュームにより

連続可変で調整が可能です。


下記 本機の周波数特性

4500特性


@マルチアンプシステムの場合は

 チャネルディバイダーの低音出力 〜 パワーアンプ間に

 接続してご使用頂けます。


@ネットワーク分割のスピーカーシステムにおきましては

 コントロールアンプ 〜 パワーアンプの間に接続してご使用頂けます。


音楽を楽しむ上で、豊かな低音はとても重要です。

しかし大口径ウーファーや大型のエンクロージャー、

さらに低音ホーンまでを設置するのは、理想的では有りますが、

現実的には、、、

その対応策の一つとして、

本機のような低音域補正ユニットも有効ではないかと存じます。


下記、弊社20cmワイドレンジスピーカー SG-20WR で

低音域補正を施しました際の周波数特性です。

補正特性


試聴機をご用意致しております

是非一度ご試聴頂きその効果の程をご体感下さいませ。



かつて弊社のスピーカーユニットをご愛用頂き、

また様々なご教示を頂戴致しました 故 高城 重躬 先生は、

低音ホーンまでを備えた大型のシステムでありながらも、

それを駆動する自作のアンプに低音ブースト回路を加えておられました。

20Hzまで、平坦な再生を目指されての事とお話しされておられました。

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SG-5880BL
またしても巨大なマグネットのユニットがやって参りました。

弊社 MID LOW(中低音)ドライバーユニットのハイエンドモデル
 
SG-5880BLです。

図らずも巨大なマグネットのユニットのメンテナンスが3台続いてしまいました。

 ネットオークションで手に入れられた品物を点検の御依頼です。
分解、点検を致しましたが特に問題は無く再調整を施して完了です。

SG-5880BL 点検
 


近年、中古市場やネットオークションなどで、弊社製品もそれなりに盛んに取り引きされておりますが、そうして手に入れられたユニットの中には様々な原因により動作が不良なユニットが出回ってしまっているのも現実です。
そのため弊社では、中古品で入手されたものに付きましては、一度、お預け頂いて点検される事をおすすめ致しております。

数年前の事ですが、ネットオークションで 
  「音出ず 要修理品」
と言う事でユニットを入手されたお客さまより修理の依頼を頂きまして、分解、点検してみた所 「ダイヤフラムが無かった」 
と言う笑い話のような実例もございました。(笑)
SG-188BL
トゥイーター SG-188BL が修理にやって参りました。
弊社 トゥイーターのハイエンドモデルです。

前記事のミッドハイ SG-3880BL と同様にこちらも巨大なマグネットが一際目立ちます。
ほかのトゥイーターと比べて、ノーズルとホーンが不釣り合いなくらいに小さく見えてしまいます。


SG-188BL修理


何か不適切な入力によって大きな衝撃が加わってしまった様子です。ボイスコイルが、まるで壊れて伸びきってしまったバネのように破壊されておりました。
ボイスコイル交換とエッジの修整を施して回復致しました。

SG-3880BL 修理
SG-3880BL が修理にやってきました。

弊社のミッドハイ(中高音)ドライバーユニットのハイエンドモデルです。巨大なマグネットがとても目立ちます。

SG-3880BL


片方のボイスコイルが断線してましたが、運良く、引き出し線の部分での断線でしたので、ボイスコイルの交換に至る事無く、この部分を修理して回復致しました。
SG-160BL 修理
トゥイーター SG-160BL が修理にやって参りました。

2台共に、ボイスコイルが断線しておりました。
ボイスコイルを交換して回復致しました。

SG-160BL修理


このユニット、当初はチタンの振動板で製造されたモノを
後にベリリウム振動板に交換して SG-160 → SG-160BL へとアップグレードされたモノです。
EPH-2002 アップグレード

北海道のお客さまより コントロールアンプ EPH-2002
電源部アップグレードの御依頼を頂きました。

2002アップグレード2

本機の初期型で1993年の製造品です。
製造より24年を経過しております。
動作には問題有りませんでしたがやはり音質はちょっと古さを感じさせてしまいます。

電源部のアップグレードに加えて、経年劣化の心配される部品を数点とカップリングコンデンサを交換して見違えるような音質に向上致しました。

2002アップグレード

おかげさまで 電源部アップグレードは 大変好評です。
コントロールアンプ  EPH-2002
チャネルディバイダー EPH-4001 EPH-4002 に対応致しております。
詳しくは下記URLのご案内をご参照下さいませ。

https://blog-imgs-119.fc2.com/g/o/t/gotounit/201807201503366a3.jpg
SG-16TT 最初期型?
トゥイーター SG-16TT が点検にやって参りました。

外観の特徴から最も初期型です。1970年代初頭の製造と思われます。
およそ45年程度を経過してるでしょうか?

分解して点検致しましたところ、内部には過去の修理の痕跡も有りましたが、今回は特に異常は無く、点検ならびに再調整を致しました。

こちらのオーナー様も点検、修理を繰り返しながら長期に渡ってご愛用下さっているものと推測致します。

SG-16TT 最初期型

弊社製のドライバーユニットのほとんどの製品は、上記のようなかなり古いユニットでも修理が可能です。
(一部の製品は既に保守部品が終了しているため修理不能な場合もございます)

ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によっておよそ初期性能を回復する事も可能です。
お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、是非一度お問い合わせ下さいませ。