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SG-370-DX-BL 修理

中高音ドライバーユニット  SG-370-DX-BL が

点検にやってまいりました。」


370DXBLhtta.jpg


1980年代 前半頃の製造品と思われます。

140mmφ の大型アルニコリングマグネットに

ベリリウム振動版を備えています。



調べてみましたところ エッジ テンションが不良でした。

これを修正して修理は完了です。


今回、 オーナー様からの点検のご依頼によって故障が発見されました。


スピーカーユニットは、数年に一度、程度

定期的に点検をされる事を弊社ではおすすめ致しております。


聴感上で異常が感じられない場合でも

長期に渡る使用によって、少しづつ、劣化が進み

わずかながらですが音質に影響を及ぼしている場合もございます。




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SG-370 修理

東京都のお客様より

中高音ドライバーユニット SG-370 が

修理にやってまいりました。


hino3702.jpg


ちょっと、マグネットの色褪せ、磁気回路の錆が目立ちます。

はっきりした事は分かりませんが 1980年代 前半?

その頃の製造品ではないかと思われます。


このユニット、オーナー様が  「やってしまいました、、、」 との事で

hino3701.jpg


御覧のように、ボイスコイルが割れてしまった状態でした。


ボイスコイルの交換ならびにエッジ修正を施して

無事に蘇らせることが出来ました。





SG-370DX-BL 修理

栃木県足利市の オーディオ専門店 エレックス さんより

中高音ドライバーユニット SG-370DX-BL が

修理にやってまいりました。


エレックスさんの HP はこちら

http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=17


370DXBLka.jpg


140φの大型アルニコリングマグネット ベリリウム振動板を備えています。

1970年代 終わり頃~1980年代 初頭? 

その頃の製造品と思われます。


ボイスコイル交換ならびにエッジの修正を施して修理は完了です。



このユニット、当初は SG-370DX として製造され

後に、振動板を チタン から ベリリウム に交換して

現在のモデルへとアップグレードされたユニットです。



SG-370DX-BL 修理

中高音ドライバーユニット

SG-370DX-BL が修理にやってまいりました。


370DXbl.jpg


右側のユニットの塗装の痛み、剥がれがちょっと痛々しいですね。


このユニット、当初はチタンの振動板で製作されたものを

ベリリウムの振動板に交換してアップグレードされたものと思われます。

外観の特徴からは、本機の初期型ではないかと推測いたします。


ボイスコイルの交換、エッジの修正を施して

無事に修理は完了しました。

SG-370 修理

横浜市のお客様より

中高音ドライバーユニット SG-370 が修理にやってまいりました。

MYZ370.jpg


およそ30年以上、お使いになられている、との事で

まずは点検をご依頼されました。


調べてみましたところ、片方にエッジの不良が有りましたので

これを修正いたしました。

もう片方は特に異常なく、チェックならびに再調整。


そして両方共に、再着磁を施して完了です。