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SG-570 修理

大阪府東大阪市の オーディオアート さんより 

中低音ドライバーユニット SG-570 が修理にやって参りました

オーディオアート さんの HP は こちら  http://goto-unit.jp/



amitex570re.jpg



「音が出ない」 との事で修理にやって参りましたユニットですが

ノズルならびにノズル台のネジが緩んでおりました。


どうやらお客様がご自身で修理を試みたご様子ですが

磁気回路から振動系のパーツを外した際か?

あるいは元の磁気ギャップに挿入、戻そうとした際なのか?

ボイスコイルの断線に加えて変形もさせてしまったような状態でした。

また、磁気ギャップの中には、その際に? 小さなゴミも入っていました。


幸いなことにゴミは鉄片では無かったようでした。

磁気に捕えられること無く取り出せ、清掃出来ました


またこちらも幸いなことにボイスコイルの変形は小さなものでしたので

整形、修復することが出来ました。

断線の位置も、割と修理しやすい部位でしたので

これを修理して更にエッジン修正を施して修理は完了いたしました。


今回の事例のような 「自分で直しみる」 

という方がたまにいらっしゃていますが、


弊社製品 ドライバーユニットには 極細の純アルミリボン線を使用しており

磁気ギャップもとても狭くその扱いには熟練を要します。

また、固定ネジの締め加減も簡単ではありません。


「やってみた」 結果、より悪化させてしまいます。


スピーカーユニットに異常、故障を感じました際は お手を付けずに

軽傷の内に弊社にメンテナンスに出される事お勧めいたします。



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SG-505TT

中低音ドライバーユニット SG-505TT です。

長崎県諫早市の Audio-Labo 有限会社 さんより

ご用命を頂きました。 


HP はこちら http://www.audiolabo.co.jp/


505TTAudioRabo.jpg



弊社 中低音ドライバーユニットの 標準機的な位置づけの製品です。


130mmφの アルニコリングマグネットの磁気回路に

チタンの振動板を搭載しています。


同社のホームページ Facebook でのレポートが楽しみです。

https://www.audiolabo.co.jp/ から ご覧下さいませ。



SG-505TT

中低音ドライバーユニット SG-505TT です。


大阪府東大阪市の オーディオアート さんより 

ご用命を頂きました。

オーディオアート さんの HP は こちら  http://goto-unit.jp/


505TTFr2.jpg


弊社 中低音ドライバーユニットの 標準機的な位置づけの製品です。


130mmφの アルニコリングマグネットの磁気回路に

チタンの振動板を搭載しています。


SG-505DX 修理

山梨県のお客様より

中低音ドライバーユニット SG-505DX が

修理にやって参りました。



505DXnkjm.jpg


1980年代中頃の製造品でしょうか?

140φ 大型アルニコリングマグネット の磁気回路に

チタン振動板を 備えています。


ボイスコイルの断線で音が出ない状態でした。


これを交換して修理は完了です。


SG-505TT 点検 修理

静岡県のお客様より

中低音ドライバーユニット SG-505TT 

点検をご依頼のため送られて参りました。


505TTfki.jpg


1980年代頃の製造品でしょうか?

「少しビリ付音がする?」 との事で 点検 修理のご依頼です。


中身を調べましたところ 

片方のユニットに、エッジの不良が有りましたのでこれを修正


もう片方のユニットには特に異常は無く 

チェックならびに再調整を施して修理は完了です。


弊社では ドライバーユニットの修理に際しましては

異常、故障の有るものが片側の場合でも、

左右両方のユニットを同時に点検されることをお勧めいたしております。


特に年月を経過した古いユニットの場合、経年劣化などにより

思わぬ (気づかぬ?) 故障を起こしている場合もございます。