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SG-16TT SG-370 修理

トゥイーター SG-16TT

中高音ドライバーユニット SG-370

2機種が修理にやってまいりました。


kosai16TT.jpg


kosai370.jpg

どちらも 1972年の製造品です。

ボイスコイルが絶縁破壊を起こしてインピーダンスが低下しておりました

これを交換して無事に蘇らせることができました。


製造から半世紀近くを経過したユニットですが

こうして点検、修理を 実施することによって


まだまだ現役で活躍してくれます。


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SG-370DXBL SG-160BL

三重県のお客様より

トゥイーター SG-160BL

160BL ARK


中高音ドライバーユニット SG-370DXBL

370DXBL ARK


2機種がやってまいりました。

ネットオークションで手に入れられた品、との事で、点検のご依頼です。


調べてみましたところ

SG-160BL は

片方にエッジテンションの不良が有りましたので、これを修正。

もう片方は特に異常は無く、チェックならびに再調整を施しました。


SG-370DXBL は

2台共にエッジテンションの不良が有り、これを修正。

更に片方に、ボイスコイルの絶縁不良が有り

インピーダンスが低下しておりましたので、ボイスコイルを交換。


更に、4台共に再着磁をして修理は完了です。



近年、中古市場やネットオークションなどで、

弊社製品もそれなりに盛んにお取り引きがされておりますが、

そうして手に入れられたユニットの中には、様々な原因により

動作が不良なユニットが出回ってしまっているのも現実です。

そのため弊社では、中古品で入手されたものに付きましては、

一度、お預け頂いて点検される事をおすすめ致しております。





数年前の事例ですが、


「音出ず 要修理品 ジャンク扱い」


と言う事で出品されていたユニットを入手されたお客さまより

修理の依頼を頂きまして、内部を点検してみました所 


「ダイヤフラムが無くなっていた」


と言う、笑い話のような実例もございました。






SG-17SA SG-555F 修理

またしてもかなり古いドライバーユニットが

修理にやってまいりました。


トゥイーター SG-17SA 

17SA1.jpg


中低音ドライバーユニット SG-555F 

555F1.jpg


現在のオーナー様のお父様が38年前に購入されたもの、との事です。

親子2代に渡りまして大切にお使いいただいております。


SG-17SA はエッジの修正ならびにボイスコイルの交換を

SG-555F はエッジの修正を施して修理は完了です。


その後、お客様より御礼のメールを頂戴いたしました

抜粋して掲載させて頂きました。


有限会社ゴトウユニット御中


本日、修理して頂いたユニット4個到着いたしました。

早速、取り付け調整し、いつもよく聴く曲を続けて聴いてみました。

透明感が増したこと、演奏者の足踏み音などの演奏雑音などが

よく聞こえるようになり臨場感が更に向上した等

改めてゴトウユニットの潜在能力の高さを実感いたしました。

中高音ユニットが出来上がるのが楽しみです。



文中に御座いますように、こちらのお客様より

中高音ドライバーユニットのご注文をいただきました。

4WAYにアップグレードされるご予定です。

新製品 SG-377 SG-166

中高音ドライバーユニット ならびに トゥイーターに
新しい機種が加わりました。


どちらも 弊社 中低音ドライバーユニット SG-570 に 

使われているモノと同一の、外径 160mm φ  

アルニコ リングマグネット による磁気回路を採用致しました。


SG166.jpg
        トゥイーター SG-166 


SG377.jpg
      中高音ドライバーユニット SG-377



これによりまして 

トゥイーター             SG-166

中高音ドライバーユニット       SG-377

中低音ドライバーユニット       SG-570


3機種に 外径 160mm φ アルニコ リングマグネット の

製品が揃いました。


 
SG-505TT SG-370 修理
4月6日の掲載記事で 

http://gotounit.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

トゥイーター SG-16TT の修理をご用命頂いたお客さまより

中低音ドライバーユニット SG-505TT

中高音ドライバーユニット SG-370 点検の御依頼を頂きました


お客さまよりメールで頂きましたご依頼、ご連絡です。


ゴトウユニット 様

こんにちは。先月、SG 16TT修理して頂きました。

SG505TT、SG370.、オーバーホール、再着磁お願いします。

SG505TT は一度もメンテナンスを受けていないと思います。

エッジの劣化が気にかかります、

なお、このユニットは1972年製造とおもわれます。

20年前に、知人より譲り受けたものです。宜しくお願いします。




1972年の製造との事で、46年を経過してます。

前川さん505

当時はまだ SG-505TT の仕様は無かったはずですので

当初 SG-555TT として製造され 

後に SG-505TT に改造されたものと思われます。


お客さまのご指摘の通り、エッジが劣化しておりました。

これを修正して 再着磁を施しました。



SG-370 もかなりの年月を経過しておりますので

ちょっと心配でしたが

前川さん370


こちらの方は特に問題はなく、点検、再調整、再着磁を施して

無事に完了です。



以下、修理完了後にお客さまより頂きました御礼のメールです


ゴトウユニット 様

SG370 SG505TT、オーバーホール、有難うございました。

早速、ユニットを取り付け、聴いてみました。

音がクリアーになったように思います。

特にツィーターは、代替えのユニットを接続していましたが

今まで聞こえなかった音が出てきました。

これで気持ちよく音楽を楽しむことができます。

有難うございました。



お客さまから頂戴致しますこうしたお言葉は
弊社にとりましても大変有り難く、また励みになります。

有り難うございました。


弊社製のドライバーユニットのほとんどの製品は、
上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって
およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、
是非一度お問い合わせ下さいませ。

@一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
 修理不能な場合もございます。詳しくはお問い合わせ下さいませ