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SG-160 修理

トゥイーター SG-160 が修理にやってまいりました。

1608Ω2


昨年の製造品です。


こちらのオーナー様、誤って片方に 全帯域 を入れてしまった

との事で、ボイスコイルを断線させてしまいました。

ボイスコイルを交換、エッジ修正を施しました。


もう片方も念のため点検いたしましたが

こちらは特に異常なく、チェックならびに再調整を施して完了です。



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SG-3880Ti

中高音ドライバーユニット SG-3880Ti  です。


栃木県足利市の オーディオ専門店 エレックス さんより

ご用命をいただきました。

HP はこちら

http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=17


3880Tielex.jpg


弊社の中高音ドライバーユニット 最上位の機種です。





SG-20WR SG-06

大阪府東大阪市の オーディオアート さんより

ご用命をいただきました。

HP はこちら  http://audioart.jp/


20WRamitecs1.jpg

ワイドレンジスピーカー SG-20WR


06Famitecs.jpg

トゥイーター SG-06F


5000Wamitecs.jpg

2WAY LCネットワーク LC-5000W



これらのユニットを使って出来上がったのが こちらです

amitec2006 2



オーディオアート
 さんで企画、製作されました、

ダブルウーファー 2WAY スピーカーシステム




8月19日 追記

本記事の スピーカーシステム が

香港オーディオハイエンドショーに 出品されました。

IMG_3193.jpg


SG-5880BL

中低音ドライバーユニット

SG-5880BL が修理にやってまいりました。

5880Muto.jpg


2005年の製造品です。

弊社中低音ドライバーユニットの最上位の機種です。

巨大な磁気回路にベリリウム振動板を備えてます。


ボイスコイルが腐食により劣化、断線をおこしていました。

お客様いわく、リスニングルームの壁の後ろのドライバーユニットが

設置されてるお部屋がいわゆるコンクリート打ちっぱなしの状態なので

結露がおこりやすく、それが原因だと思われます、との事でした。

今後は除湿を更に強化するとおっしゃられてました。


ボイスコイルを交換、エッジの修正、再着磁を施して修理は完了です。




SG-160

千葉県市原市の オーディオ専門店 サウンドハイツ さんより

HP はこちら     
https://www.soundheights.co.jp/

トゥイーター SG-160 が点検にやってまいりました。

160Heits2.jpg

2007年の製造品です。

製造より12年を経過しておりますが、大変綺麗に保たれています。

点検の結果に特に問題は無く、チェック ならびに再調整を施しました。


スピーカーユニットは、数年に一度、程度

定期的に点検をされる事をおすすめ致しております。

聴感上で異常が感じられない場合でも

長期に渡る使用によって、少しづつ劣化が進み

わずかながらですが音質に影響を及ぼしている場合もございます。

SG-38WNS H

38Cm ウーファー SG-38WNS H です。

クラフトマンオーディオ さんよりご用命をいただきました

HP はこちら

http://craftmanaudio.web.fc2.com/
http://craftmanaudio.web.fc2.com/04listening/lstning.html

38WNSH1.jpg


通常の機種 SG-38WN の1.5倍の量の

マグネットボリュームです。


機種名の最後に  が追加されているのは

低音ホーン仕様を意味します。


クラフトマンオーディオ さんの

木製大型低音ホーン と組み合わされる予定です。

http://craftmanaudio.web.fc2.com/01products/prdcts1.html




SG-17S

栃木県足利市の オーディオ専門店 エレックス さんより

HP はこちら
http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=17


かなり古~いトゥイーターが修理にやってまいりました。

SG-17S です。


17Selex1.jpg


1970年頃、あるいはそれよりも以前? の製造品と思われます。


104mmφのアルニコリングマグネット、ジュラルミンの振動版

カットオフ周波数 2000Hz のホーンを備えています。




弊社の書棚に有りました 古い 「ラジオ技術」 

1969年12月号です。


17Selex3.jpg


このトゥイーターの測定にまつわる記事が掲載されておりましたので

一部を抜粋して掲載させて頂きました。


17Selex2.jpg


恐らくこの前後の時期の製造品ではないかと推測いたします。

製造からおよそ 50年 あまり、半世紀を経過したユニットです。


古いユニットの修理には大変神経を使います。

50年という歳月を経過しているモノだけに 

どれほど劣化してしまっているものなのか?

使用されている環境や、状況、周辺機器の影響などによって

それぞれに個体差が大変大きい場合が多いです。


特にジュラルミンの振動板は、使用環境によっては、

酸化が進み腐食してしまっている場合が多々ございます。



幸いなことに本機の場合は振動板には大きな問題は無く

ボイスコイルの修理、エッジの修正を施して

無事に蘇らせることが出来ました。




弊社製のドライバーユニットの、ほとんどの製品は、

上記のような、かなり古いユニットでも修理が可能です。

また、ダイヤフラムの交換、再着磁などを施す事によって

およそ初期性能を回復する事も可能です。

お手元にちょっと古いゴトウユニットをお持ちでしたら、

是非一度お問い合わせ下さいませ



@一部の製品につきましては、既に保守部品が終了してしまっているため
  修理不能な場合もございます。詳しくはお問い合わせ下さいませ。



SG-505TT

千葉県市原市の オーディオ専門店 サウンドハイツ さんより

HP はこちら     
https://www.soundheights.co.jp/


中低音ドライバーユニット

SG-505TT が修理にやってまいりました。


505TTheits.jpg


2台ともに、エッジが不良な状態でした。

何かしらの不適切な入力によるものと思われます。


エッジ修正を施して、修理は無事に完了です。



SG-17TTA

静岡県のお客様より、かなり古いトゥイーターが修理にやってまいりました。

SG-17TTA です。


17TTArakka2.jpg


外観の特徴から、当初は SG-17P として製造されたものと

思われます。1970年頃、あるいは更に以前の製造品でしょうか?

およそ半世紀ほどを経過したユニットと思われます。


当初このユニットは、磁気ギャップにパーメンジュールを使用した磁気回路

これは変わりませんが、

ジュラルミンの振動版、現在のものより一回り大きい

カットオフ周波数2000Hzのホーンを備えていたものと思われます。


これをチタンの振動版に交換し、

ホーンもカットオフ周波数2500Hzのものと交換して

現在に至っているものと思われます。



写真をご覧になってお気づきになりますでしょうか?

左側にユニットに、目立った凹みが御座います。


17TTArakka1.jpg


こちらのオーナー様、誤ってユニットを落下させてしまったとの事で、

その為、磁気回路がズレて、磁気ギャップが変形してしまって

ボイスコイルが挟まってしまってました。


幸いなことに振動版には大きな損傷は有りませんでしたので

磁気回路のズレを修復し、ボイスコイル交換、エッジの修正を施して

無事に蘇らせることが出来ました。


SG-188BL

弊社 代理店 クラフトマン オーディオ さんより

HP はこちら

http://craftmanaudio.web.fc2.com/
http://craftmanaudio.web.fc2.com/04listening/lstning.html

トゥイーター SG-188BL が修理にやってまいりました。


188BLCraftman.jpg


弊社のトゥイーター最上位機種です。

巨大なマグネットを備えているためにその上に取り付けられた、

ノーズル、アルミくり貫きホーンが妙に小さく見えてしまいます。


ボイスコイル交換、エッジ修正、再着磁を施して修理は完了です。